Bose PM8500 / PM8500N PM8250 User Manual download pdf (Page 26)

26 ページユーザーガイド

設置および操作ガイド

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MAIN MENU < UTILITY < ALARM LOG

UTILITY

Standby mode

Alarm Log

Network Setup (Device ID)

Lock Front Panel

Set Front Panel Lock Combination

Display

Restore Factory Settings

Firmware Version

説明この画面では、キャプチャーされた最新の 50 のアラーム通知を表示、消去、および削除することができます。

使用可能なコントロール

ALARM LOG にアクセスするには、UTILITY メニューでロータリーエンコーダーダイヤルを使用して強調表示してから、これを押して選択

します。

ナビゲーションソフトキー：UTILITY メニューに戻ります。

メニューソフトキー #5：ロータリーエンコーダーダイヤルを使用して、アラームログをスクロールできます。

メニューソフトキー #1：前面パネルの FAULT LED が示すアラームを消去します。

メニューソフトキー #3：アラームログでキャプチャーされた全エントリを削除します。確認画面が表示されるので、確認（ソフトキー #1）

またはキャンセル（ソフトキー #5）することができます。

オプション Clear Alarm、Erase Log、Scroll

注意 ControlSpace Desig

ner ソフトウェアを使用すると、アラームおよび障害状態に関する追加情報を設定したり表示することができます。

MAIN MENU < UTILITY < NETWORK SETUP（ネットワークバージョン）

UTILITY

Standby mode

Alarm Log

Network Setup (Device ID)

Lock Front Panel

Set Front Panel Lock Combination

Display

Restore Factory Settings

Firmware Version

説明この画面では、アンプのネットワーク IP アドレスを設定できます。

使用可能なコントロール

Network Setup にアクセスするには、UTILITY メニューでロータリーエンコーダーダイヤルを使用して強調表示してから、これを押して選択

します。

ナビゲーションソフトキー：UTILITY メニューに戻ります。

メニューソフトキー #1：ロータリーエンコーダーダイヤルを使用して、IP アドレスモードの DHCPと FIXED を切り替えることができます。ロー

タリーエンコーダーを押すと、選択内容が有効になります。確認画面が表示されるので、確認（ソフトキー #1）またはキャンセル（ソフトキー

#5）することができます。確認を行うとその設定が保存され、ユニットが新しい設定で再起動します。

メニューソフトキー #2 ∼ 5：ロータリーエンコーダーダイヤルを使用して、IP アドレスの各オクテットの値を変更することができます。IP

アドレス

の変更が完了したら、ロータリーエンコーダーを押してその選択内容を有効にします。確認画面が表示されるので、確認（ソフトキー

#1）またはキャンセル（ソフトキー #5）することができます。確認を行うとその設定が保存され、ユニットが新しい設定で再起動します。

オプションモード：DHCP、FIXED

IP アドレスのオクテット値：0 ∼ 255

注意 DHCP は、ネットワークバージョンのアンプではデフォルトで有効になっています。電源を投入すると、PM8500N/PM8250N の場合、

DHCP のタイムアウトは 10 秒後に IP:80 に解決され、PM4500N/PM4250N の場合は IP:40 に解決されます。

MAIN MENU < UTILITY < DEVICE ID（USB のみのバージョン）

UTILITY

Standby mode

Alarm Log

Network Setup (Device ID)

Lock Front Panel

Set Front Panel Lock Combination

Display

Restore Factory Settings

Firmware Version

説明この画面では、アンプの装置識別番号を設定できます。

使用可能なコントロール

Device ID Setup にアクセスするには、UTILITY メニューでロータリーエンコーダーダイヤルを使用して強調表示してから、これを押して

選択します。

ナビゲーションソフトキー：UTILITY メニューに戻ります。

ロータリーエンコーダー：ダイヤルを使用して、装置 ID の値をスクロールします。ロータリーエンコーダーを押して新しい装置 ID を設定

します。確認画面が表示されるので、確認（ソフトキー #1）またはキャンセル（ソフトキー #5）することができます。

オプション装置 ID 番号：1 ∼ 255

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