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設置および操作ガイド
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MAIN MENU < DSP < ARRAY EQ
DSP
Speaker Presets
Array EQ
Delay
Limiting
説明 この画面では、アレイ設定の RoomMatch
®
スピーカーに信号を送る各入力チャンネルに、追加の EQ を適用できます。
使用可能なコントロール
Array EQ にアクセスするには、DSP メニューでロータリーエンコーダーダイヤルを使用して強調表示してから、これを押して選択します。
ナビゲーションソフトキー:DSP メニューに戻ります。
メニューソフトキー #5:ロータリーエンコーダーダイヤルを使用して、入力チャンネルを選択できます。
メニューソフトキー #1:アレイ内の RoomMatch モジュールを選択できます。このパラメーターを調整するには、ロータリーエンコーダーを使用します。
メニューソフトキー #2:アレイの垂直角の合計を度数で設定できます。このパラメーターを調整するには、ロータリーエンコーダーを使用します。
メニューソフトキー #3:Array EQ を ON または OFF にすることができます。目的の状態に切り
替えるには、ロータリーエンコーダーを使用します。
オプション MODULES: 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8
V ANGLE:20 ∼ 100 度(5 度単位)
アレイ EQ ON、アレイ EQ OFF
MAIN MENU < DSP < DELAY
DSP
Speaker Presets
Array EQ
Delay
Limiting
説明 この画面では、各スピーカー出力にディレイを適用することができます。
使用可能なコントロール
Delay にアクセスするには、DSP メニューでロータリーエンコーダーダイヤルを使用して強調表示してから、これを押して選択します。
ナビゲーションソフトキー:DSP メニューに戻ります。
メニューソフトキー #5:ロータリーエンコーダーダイヤルを使用して、出力チャンネル(または出力グループ)を選択できます。
メニューソフトキー #1:ディレイ値を選択できます。この値はメートル、フィート、ミリ秒、およびマイクロ秒で表示されます。各キーを押し、強調表示
される単位と値を変更します。2 番目に、ユニットを変更すると、ディレイレンジステップサイズの制御が向上します。METERS が強調表示されると、粗
調整が可能になり、uSEC では微調整が行えます。選択したパラメーターを調整するには、ロータリーエンコーダーを使用します。
メニ
ューソフトキー #3:ディレイを ON または OFF にすることができます。目的の状態に切り替えるには、ロータリーエンコーダーを使用します。
オプション ディレイ時間:出力チャンネルあたり 0 ∼ 2000 ミリ秒。増分値は、選択したディレイの単位 / 値によって異なります。
ディレイ ON、ディレイ OFF
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